| 中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2019/09/14(土) 阪神11R オークランドレーシングクラブトロフィー
4回阪神3日目 ダ1800m 基準タイム：1:51.5 次走平均着順：7.71着(7頭)
タイムレベル：C メンバーレベル：D ペース：M 馬場差：-1.2
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 9 | 勝 | スワーヴアラミス | 牡4 | 57.0 | 川田将雅 | 1:50.2 | -1.0 | 先 | 36.0(1) | 1.4 | 1 | -0.1 | 2019/11/17 | 福島 | 福島民友(L) | E | D | 2 | 3着 | |
| 2着 | 6 | ウインユニファイド | ○ | 牡7 | 57.0 | 松山弘平 | 1:51.2 | 1.0 | 先 | 37.1(2) | 15.7 | 6 | +1.9 | 2019/10/13 | 京都 | 平城京S(3勝) | D | C | 9 | 6着 | |
| 3着 | 5 | メイショウタチマチ | 牝6 | 55.0 | 岡田祥嗣 | 1:51.5 | 1.3 | 先 | 37.7(5) | 9.9 | 3 | +2.5 | 2019/09/29 | 阪神 | 竹田城S(3勝) | C | D | 7 | 4着 | ||
| 4着 | 8 | ピットボス | セ6 | 57.0 | 国分恭介 | 1:51.6 | 1.4 | 先 | 37.6(4) | 11.3 | 4 | +2.7 | |||||||||
| 5着 | 3 | エネスク | 牡6 | 57.0 | 北村友一 | 1:51.8 | 1.6 | 追 | 37.2(3) | 15.3 | 5 | +3.1 | 2019/11/09 | 京都 | 観月橋S(3勝) | D | C | 10 | 8着 | ||
| 6着 | 1 | タガノグルナ | 牡5 | 57.0 | 菱田裕二 | 1:52.6 | 2.4 | 逃 | 39.8(8) | 6.0 | 2 | +4.7 | 2019/09/29 | 阪神 | 竹田城S(3勝) | C | D | 5 | 10着 | ||
| 7着 | 7 | コウエイワンマン | 牡8 | 57.0 | 和田竜二 | 1:52.6 | 2.4 | 追 | 37.8(6) | 119.5 | 9 | +4.7 | 2019/09/29 | 阪神 | 竹田城S(3勝) | C | D | 12 | 11着 | ||
| 8着 | 2 | ベディヴィア | 牡5 | 57.0 | 吉田隼人 | 1:53.0 | 2.8 | 追 | 38.0(7) | 30.5 | 8 | +5.5 | 2019/12/01 | 中山 | 市川S(3勝) | C | C | 14 | 12着 | ||
| 中止 | 4 | トウカイエントリー | 牡8 | 57.0 | 原田和真 | 追 | 0.0(0) | 23.0 | 7 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒4からマイナス1秒2への変動、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒4だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、マイナス1秒台だったのは開催に3日目、つまり先週土曜だけ。 芝は乾いたが、土曜朝の段階でダートは水分が残っていた。土曜の馬場差は変動。高速寄りの中、最も乾燥して来た土曜11Rでもマイナス1秒2だった。日曜は朝に良馬場発表まで回復。先々週と同じくらいの数値に戻っている。月曜はさらに時計を要して行ったが、これには風の影響もある。中団・後方の馬が届いていたのは、開幕週と同じだった。 |
| レースコメント |
| 1着のスワーヴアラミスについて。 |
| 1着：スワーヴアラミス 勝ち馬注目 |
| タガノグルナの逃げで1000m通過1分ちょうどとペースは流れていたが、直線で先頭に立ってからは独壇場の強さだった。前走のワールドオールスタージョッキーズでフランスの女性騎手、M.ミシェルが勝って話題となった馬。当時3番人気だったのが信じられないぐらい今回強かった。6馬身差の完全タイム差は、マイナス0秒1。ランク的にはCになるが、抜け出してからは気合いをつけた程度なので、目一杯追っていれば高レベルに接近したのは確実だと考える。ダートは全て馬券の対象内。とりわけここに来ての調教の動きにも、本格化が見て取れる。仮に日曜中山のラジオ日本賞を使えば、条件馬の身でも楽勝していた可能性がある。オープン特別は通過点だと思う。 |
ラップタイム：M ペース
払戻金
| 単勝 | 9 | 140円 | 1人気 | 枠連 | 6-8 | 770円 | 5人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 9 6 5 | 110円 180円 190円 | 1人気 3人気 4人気 | ワイド | 6-9 5-9 5-6 | 260円 300円 1,050円 | 2人気 3人気 13人気 |
| 馬連 | 6-9 | 740円 | 3人気 | 3連複 | 5-6-9 | 1,620円 | 5人気 |
| 馬単 | 9-6 | 920円 | 3人気 | 3連単 | 9-6-5 | 4,820円 | 15人気 |
-
レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2
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since 2001.06.26 -
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